母と共におばあちゃんちへ♪買い物に行ってた帰りとのことで、駅まで迎えに来てくれました。
(母さんがすぐ足が痛いと言い出すので、ものすごくありがたい♪)
年末年始のお買い物だそうで、大量の荷物。
両手で2袋ずつ持ってもまだ残ってる。
とりあえず、持てるだけ持って上にあがりました。
車を置いて後から入ってきたおーちゃんに「こんな大量な荷物、1人でどうやって持ってくるつもりだったの?Σ( ̄□ ̄;)」と、聞くと、「これがあるから」と小さめの台車を見せられた。
「あーもう、そんなのがあったなんて(+_+)早く教えてくれればいいのに」
と言っても後の祭りでした(笑)
買ったものを整理しながら、おばあちゃんが「散歩の時に着るのに、ともちゃんみたいなの、おーちゃんに買ってもらったよ。買ってもらったって言っても貯まったポイントでだけど」と言った。
そこまで詳しく言わなくてもいいよ、おばあちゃん(* ̄m ̄)
腰のあたりまであるダウンジャケット。
あったかいよね〜。
一度着ると、そればっかり着てしまう。
ちなみに、私は通勤するだけで汗をかいてしまうんだけど、
今の時期は普通かかないもの?
そして、いつものように食べてだらだらしていると、おーちゃんが「おばあちゃんが昔のことを思い出してはぴーぴー泣いてて困る」と言った。
すかさず母が「覚えてるなら書いといたら?おねえちゃんがワープロ(←持ってません)で清書してくれるから」
はい?わしがですか?(;^_^A
一歩間違えば、母達は残留孤児。
そして私は産まれていなかった。
詳しいことは私にはわからないけど、
知らないでいていいことなのかなぁって
疑問に思うよ。
帰り際(また駅まで送ってもらってしまった(f^o^;))
「今度はもっと早く来なよ、温泉連れてってあげるから」とおーちゃんが言っていた。
近くに温泉施設があるんだって(≧▽≦)
でも、おばあちゃんちまで2時間以上かかるから、
寝坊魔の私には厳しい試練だよ(;^_^A