年明け早々、“白虎隊”のドラマを見た。
昔、2夜連続で見たけど、今回のは6時間くらいぶっ続け(A^_^;)
でも、中だるみとかなく最後まで見ちゃったよ。
まぁ、白虎隊というより、西郷頼母の半生という感じでしたが。
ここ数年は、吉田松陰先生wの影響で、新選組とかあんまり好きじゃなくなってたけど、ここにきてまたちょっと気持ちが傾きそうになった(笑)
追記
大河までその時代だよー
吉田寅之助(松陰)も出るのか!
小栗旬とか!
石田三成に続き、またわしの好む人物を演じるとは…
◆さらに追記◆
↑書いてた時は、まだ八重の桜のオープニングを見ている所だったので、知らなかったんだけど、第一話から吉田松陰ががっつりと食い込んできてびっくりした。
「えーーΣ(゚Д゚;)」って感じ。
◆もっと追記◆
このエントリのタイトルにした最後の藩主のことを書くの忘れてたwww
白虎隊見てた時に、「この頃の他の藩の人達は、なにしてたんだろうね!」って興奮気味に騒いでいたら、母がこの本を貸してくれたのでした(*'-'*)
だって、会津藩と水戸藩、土佐藩、長州藩、薩摩藩…くらいしか聞かないよね?
読んでみたけど、やっぱ「その他大勢」の藩主のことは興味がわかず、一向に頭にはいってこなかったよ(*´゜艸゜)∴
あ、ひとつだけ覚えてたのは「蒲生氏郷」が会津藩主だったことがあったということ(笑)
ま、蒲生氏郷は利休七哲の1人という認識しかないけど。(しかも戦国鍋で知ったwww)