…だいぶ月日が経ってしまったので、かなり忘れている部分が。
というより、覚えていることの方が少ないかも(*´゜艸゜)∴
3日目
コース名はもう忘れました(笑)
なので適当に…
萩城下町・武家屋敷
菊屋横丁
木戸孝允(桂小五郎)旧宅
入り口で案内してくださった方との何気ない会話で、その方の親戚の方が、過去にウチと同じ区内に住んでいらしたことがわかり、桂さんに関係のない話題で盛り上がりそうになりました(笑)
時間がもっとあれば、しばらくいたいような落ち着く雰囲気の場所でしたが、我々には残された時間が少ししかなく…(;^_^A
続いて、すぐ近くにある
高杉晋作誕生地
また行かなくてはね!
気をとりなおして…
円政寺
そう書いてあったので、間違いないかと…(笑)
集合時間がおしせまっていたので、かなり慌しい中での見学となってしまいました。
子供の頃この近所に住んでいたら「夜中になると目が光るんだよ」とか、都市伝説を勝手に作っていたかも(笑)
それくらいインパクトが強かった。
長州ファイブ
なんかかわいらしい…(*´゜艸゜)∴
ひらがなだから?
ちなみに漢字では…
左から
伊藤俊輔(博文)・井上聞多(馨)・遠藤謹助・山尾庸三・野村弥吉(井上勝)
木馬(神馬)
高杉晋作や伊藤博文が子供の頃に遊んだそうですが、この馬に乗ったりしたのかな?
…そんなことしちゃダメか(≧w≦)
…すみませんでした(;^_^A
私と母以外に誰もいなかったせいか、お寺にいらっしゃった方が話しかけてきてくださり、公家・金毘羅大権現大鏡のことや、お寺にもかかわらず鳥居があるいきさつなどをお話ししてくださったのですが、集合時間まで残り10分を切ってしまったので、もっと詳しくいろいろ聞きたかったのに泣く泣く円政寺を後にしました。
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もう、どこもかしこも「近々もう一度、ゆっくりと訪れたい!」と思う場所ばかりでした。
特に萩!
少し前までは全く興味がなかったけれど、一度興味を持つとしつこいよ?
数年前から我が家にあったらもかかわらず、見向きもしなかった“月刊松下村塾”とか何度も読んじゃうしwww
そして次回は吉田松陰誕生地(生家跡地)に行きたい!
東京にも吉田松陰ゆかりの地はあるけど、牢屋敷跡とか終焉の地とかお墓とか…
なので、行くとしても、まずは誕生地とか資料館とかを先に見てからにしたい