1話、2話見ました。
1話目は、清盛子供時代の役の子が「見たことあるけど何に出てた子だっけ?」ってことが、気になって気になってw
で、「あれ?もしかして“まえだまえだ”の弟の方?」とか思ったけど、大河の子役はたいてい“まだあまり知られてない→大河で人気→CM等に出まくり”という感じで、後々有名になっていくパターンが多いから、ただの勘違いかなと思って見進めて行くと、“兄”登場(笑)
なんだ、やっぱり“まえだまえだ”だったかー(・∀・)
と、すっきりして、やっと内容に集中できたよ(*´゜艸゜)∴
2話目はもう松山ケンイチだったけどね。
で、面白いか面白くないかは、まだよくわからない(^^ゞ
史実もほとんど知らないから(笑)、フィクションにも気付けないし(笑)
源氏側は、フィクション(←ほとんどフィクション?)も含めて結構ドラマ化されてるのを見てるけど、平家のことはよくわからない。
家系的には平家の流れをくんでるらしいけど、義経とか頼朝の方が有名だしね。
あ、義仲も付け加えておく←結構好きだからwww
いっそのこと、木曽義仲が主役の大河とか見てみたいのだけど(^ε^)♪
追記
木曽義仲について、ちょっと検索したらこんなの出てきた
木曽町公式サイト
└義仲・巴ら勇士讃える会
└義仲・巴トピックス
で、みつけた記事。
▼ ▼ 引用ここから ▼ ▼
木曽義仲をモデルとした大河ドラマ化等を目的とした、長野、富山、石川、埼玉4県の関係自治体で構成する「義仲・巴」広域連携推進会議が平成23年10月1日(土)長野県長野市信州新町で開催されました。
▲ ▲ 引用ここまで ▲ ▲
意外と最近じゃん!
…というか、大河ドラマ化されるまで行われるのかな?
自分も見てみたいので、陰ながらコッソリ応援していきたいと思います
さらに追記
「まんがでわかる 義仲・巴と越中武士団」
なるものが!
まんがのPDFが無料でダウンロードできるらしい
ねらいは
▼ ▼ 引用ここから ▼ ▼
乱世により、地方の疲弊が著しい中、変革を志した木曾義仲と巴について、逆賊や乱暴者と語られがちだった過去のイメージを払拭し、情けに深く、新しい時代を切り開こうとした姿を浮かび上がらせるものです。
また、義仲の北陸進出を支えた、越中の豪族・宮崎太郎長康や石黒太郎光弘が活躍する場面を中心に描くことで、富山の魅力を発掘するとともに、子どもをはじめ幅広い世代に親しみを持ってもらい、ふるさと教育を推進するものです。
▲ ▲ 引用ここまで ▲ ▲
だそうです。
とりあえず読んでみよー(〃▽〃)