まぁ、自分でも夢の中で「あぁ、これ夢だな」って気づいたくらい現実味なかったんだけど(笑)
あーがっかり。もうちょっとでK.A.Zさんと握手できそうだったのになぁ、夢の中で…(笑)
↓こっから夢www
どっかのライヴ会場に行くのに、車で移動してるというシチュエーション。
K.A.Zさんが運転、助手席にはHYDE。
その後部座席に、なぜか自分が乗っている(笑)
なんてことない会話をしていて、突然思いついた「あ!握手してもらいたい」という欲求。
すかさず「あのー、今運転中なので後ででいいんですけどー、着いたらでいいんですけどー(←どこに?w)、握手していただけないでしょうか!」と言う自分。
「いいよー」と快諾してくれたK.A.Zさん(笑)
…このあたりで「あ、これ夢だな」と気付いた上に、目が覚めてしまった。
ちょっと!まだ握手してないのに!
続き続き!続きが見たい!
と念じながら二度寝すると、続きが始まった(笑)
どっかの会場に着くと、スタッフみたいな人が駐車場に来て「後は任せておいてください」的な感じだったので、車を降り、控え室に向かうK.A.Zさん&HYDEさんと別れて←(えー?)、自分は会場内へ走って行きました。
なにやってんのー?!щ(´□`)щ
せっかく続き見られたのに、握手し忘れてるしー!
「ライヴ楽しみにしてます。早く行かないといい場所とれないので!(^-^)ノでは」みたいな感じで、とっととその場を後にした自分…(笑)
VAMPSのライヴはほとんどがオールスタンディングだったから、中に入って自分の位置が決まるまで毎回不安だったんだよね。
ライヴにはものすごい回数足を運んだから、多分その思いがずっとあって抜けきらなかったんだろうなぁ。
夢の中でさえも手が届かないなんて、どんだけ高嶺の花なのか(*´゜艸゜)∴
夢の中で会話ができたというだけでも十分?(^ε^)♪