信長さまーー！(≧∇≦)
…という感じまではいかなかったけどw、信長ルートも堪能しました。
まぁ良かったです。
いや、「良かったです」でもいいんだけど、思ってた信長とちょっと違ってたから。
あと、台詞の選択が結構迷ったなぁ。
信長だから、裏の裏をかいた方がいいのかな？とかね(笑)
どれ選んでも疑われそうなんだもん。
…というか、自分が信長の立場だったら、どれも信じないよ(笑)←器が小さいということか？
それ以前に“自分が信長の立場だったら”とか…ナイ(笑)
まぁ、なんといっても、ちょくちょく出てくる蘭丸がいちいち可愛かった(//▽//)
やっぱり、自分的には、蘭丸と同格ぐらいの位置で信長を盛り立てていきたいよ。
↑もはや乙女ゲー関係ないw
そういえば、要のストーリーってみんな同じなのかな？
信長ルートはもしかしたら違うんじゃないかと思って、また途中からモヤモヤしたり涙したりw大変だったよ(≧ｍ≦）
次は光秀ルートをやってみる予定だけど、今度こそ違ったりするかな？って思いながらまた進めて行こう。
このゲーム、何がいいって
“１日あれば余裕でクリアできるお手軽さ”
です。
多分、がっつりやれば２つ３つクリアできると思うけど、余韻を楽しむのに“１日１クリア”がいいかと(笑)
長期間ゆっくりじっくり盛り上がりたい場合wは、「はば学」あるいは「はね学」に入学すればいいから(*´゜艸゜)∴
初めてプレイした恋愛シミュレーションゲームwが、ときメモGSだったので、自分にとってはそれが基準になっちゃってて。
だから、名前を呼んでもらえるのが当たり前くらいに考えてたのに、その後やってみたいくつかのゲームはそれがないから、「あー、あれは特別だったのかー」とちょっと残念に思いました。
だって、自分“声フェチ”だからw、声優さん…もとい、お気に入りのキャラに名前を呼んでもらえたら、もうウハウハなわけなのですよー(=^∀^=)
だから（？）、わたくし個人的には“ときメモGS”と“それ以外”というくくりで認識しているので、“それ以外”のゲームには過度な期待はしていないため、必然的に評価も高くなったりしてます。
あれ？なんかエラそうな文章になってきちゃったよΣ(・ロ・ノ)丿
下天の華、面白いよ(*゜∀゜)b
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