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エルクローネのアトリエ ヨハンさん終了(ネタバレあり)

途中、ファイアーエムブレムにのめり込みそうになったけど、エルクローネもだいぶ終盤に近づいてたので、先に終わらせることにしました。

何をどうしたらそうなったかは、正直よくわからなかったけど、なんとかヨハンさんエンディングで終われたよ(・∀・)

他の人の依頼とかも受けないと、やることがないので、結局いろんな人の手伝いをするハメに。
そんな中で、どうやってヨハンさんと仲良くなれたのかなぁ(笑)

ハートを避けて選択したのがよかったのかな?

でも、「他の人と仲良くなってたら、ここはどうなってたのかな?」って場面が結構あるので、今度別の人もやってみよう♪
(その前にファイアーエムブレムをクリアしたいけど)

精霊祭が近づいて来た頃「最後、ポポットは精霊界に帰っちゃうんだろうな」と思ったら、なんか進めたくないような微妙な気持ちになってきてたよ。

もう最後は泣きながらやってた(笑)
号泣とかではないけどw

「おばあちゃーん(T_T)」とか「ポポットー(iДi)」とか。

精霊界から戻った次の朝、「ポポットはもういないんだ」と思ったらまた泣けてきてw、ヨハンさんの台詞を全然聞いていなかったり(笑)

いや、ヨハンさんよりポポットの方が好きとかじゃなくて、なんか“どこいつ”のトロが帰っちゃた時の、あの悲しみの感じが切なかった(´・ω・`)

でも、それで終わりじゃないけどね。

アトリエシリーズとは名ばかりな感じだったけど、1日1日が充実してたり、たくさんのキャラが出てきて、キャラ同士の絡みとかが面白かったりしたので、結構満足でした(・∀・)

あ、途中バグっぽいのがあったよ。

主人公の名前、変更してあったんだけど、ポポットが「メリー」って呼んだ時があった(笑)

エルクローネのアトリエ 2

さらに進めたら、行動の選択肢が少し増えてきた。
依頼を選べるというか…。

でも、錬金術師的には、やっぱり今までのアトリエシリーズとは違うね。
失敗しないし、なんでも1日でできちゃうし。
採取の時も、自分は戦闘には参加しない…というか、戦闘自体が結構曖昧。

以前のシリーズで、探索に行き過ぎてアカデミー卒業後冒険者になっちゃったこともある自分にとっては、もの足りないことこの上ない。

さらに、その依頼も、ヨハンさんの1回クリアしたら、その後ヨハンさん出てこないし(´・ω・`)

他の人は、依頼用とハート付きの2つ出てたりするのに。

こういう場合は、他の人の依頼をこなさないといけないのかな?

というわけで、いくつかやってみた。

ムカつくから嫌いなんだけど、内容からして“ローラお嬢様”が出てきそうな、シュテファンの依頼とか(笑)
ビンゴだった(*゜∀゜)b

ローラお嬢様可愛いよなぁ(//▽//)

それとベリンダの依頼。
ミランダの依頼と迷ったけど、後からできるのかな?

そうそう、1日1日が濃いね(笑)
作業感は否めないけど、思ったよりかなり面白い!

ヨハンさんがもっと出てくるといいのに!(笑)

そして、箱入りwは思ったより可愛くなかった。
もっと弱々しいかと思ってたのに、なんかずーずーしい(笑)

もうなんだろう、このゲームwww

最初は「ほんとに恋愛的な感じになるのかな?」とか思ってたけど、そーいうゲームをやってるということを、段々忘れ始めている(笑)

そして、それはそれで楽しくなってきた(*´゜艸゜)∴

エルクローネのアトリエはじめました

エルクローネのアトリエ
今さらですが、エルクローネは主人公の名前ではなく地名でした。
(どうでもいい情報ふふ

そういえば、マティアスとかディルクとか、どっかで聞いたことある名前が出てきたよー。
ちょっと「えー?!」って感じだった。
だって、猛獣使いとほにゃららとは同じメーカーだよね?

はっΣ(゚Д゚;)

もしや、FFでいうところの“シド”か?
(多分違うwww)

そしてやはり、“アトリエ”というのは名ばかりかな?という感が否めないなぁ。
まだ、5日(ゲームの中の日程)しか進んでいませんが、アイテムを作成したのも3回くらい。
普通のアトリエシリーズだったら、そんなムダな過ごし方はしない(笑)

今のところ、選択肢もあまりなかった感じで、ストーリーが勝手にどんどん進んでいる気がしないでもないです。

攻略対象キャラ(?)も、なんだかヘンな人ばっかりだし(*´゜艸゜)∴

まともなのは、幼馴染(名前なんだっけ?*1)と、ヨハンさんくらいか?
そうそう!そのヨハンさんが“森川智之さん”だったよー。
あーよかった、他の人じゃなくて!ほっ

最近、セフィロスしか聞いてなかったけど、森川さんは優しく穏やかに話す時の声の方が好きだなぁ。
若王子先生を思い出すよー(〃▽〃)
あーときメモGS2がやりたい…。

ヘンといえば、あのメガネの先生(名前覚えてない…*2)。
存在自体がおかしいというかあやしいのだけど、独特な話し方と声がまたその奇妙さをひきたてていて…(笑)
声優さんは“遊佐浩二”さんなのだけど。
タイバニのルナティック風味なんだけど、言動がおかしいwww
何度か見ているうちに、なんだか気になり始めてしまったよ(笑)

おかしいといえば、王国騎士の赤い人*3
声優さんは“三木眞一郎”氏。
自分が最近聞いた中では、「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」のロイ・マスタング(GyaO!で見てた)のイメージが強くなっていたけど、こういう、ちょっと変わった感じのキャラが合うなぁと思ったwww
もちろんいい意味です。(ときメモGS1の色様とかw)

それと、いつも2人一緒に出てくるので、名前と顔がいまいち一致していないキャラも。
冒険者*4と王国騎士団の人*5

口が動いたりする訳じゃないので、ほんと、どっちがどっちなのか…って感じ。

とりあえず、キャラの名前を覚えるところからだなぁ(;^_^A

生身の人間の名前もなかなか覚えられないから、ゲームのキャラの名前を覚えるのはもっと難しい。

興味がある対象はすぐ憶えられるのにwww

妖精さんは見た目かわいいのに、声がちょっと…しょぼん
ガッシュとかチョッパーの声だったら、もっと可愛かろうに…ε-(´∀`*)

でも、もうだいぶ慣れて、かわいい気がしてきた。

エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~(通常版)


*1:ラルフでした
*2:クレメンス先生でした
*3:エルハルトでした
*4:フレンというらしい
*5:ディルクというらしい←でた、ディルク。ちなみにマティアスは主人公の父の名前だった

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