家の周りの空き地は、私専用の敷地と勝手に決めて
花を大量にうえ満足していた。ある日突然、その花畑の一角に家が建った。
Σ( ̄ロ ̄lll) ガーン
大事に育ててた花が…。
これは文句を言いにいかねば!(実際にはそんなコマンドないけどw)と
家を訪ねると、なにやらかわいらしい顔の住人だった。
一瞬で怒りはとけました(笑)
そしてまたある日。
今度はさらに大量の花畑をつぶすように家が建ちました。
llllll(-_-;)llllll
今度こそ文句を言わなければ!(実際にはそんなコマンドないw)
「たのもー」(?)
家の中にはブタの女の子がいた。
心の中で
「このぶたー!わしの花畑をどうしてくれる!」
と叫びつつ、話しかけると
「お久しぶりです。○○村でお会いしたルーシーです」
おぉ!(ノ°ο°)ノ よく見れば確かに以前妹の村にいたルーシーじゃないか!
覚えていてくれてありがとう(≧∀≦)
またもやあっというまに怒りはとけました(* ̄m ̄)
そして、またある日。
自分の家の真ん前に家が。
せっかく走れる道を確保したのに、すごい邪魔!
しかも、そこにはスズランを植えておいたはず(`△´)
きー!
今度という今度はゆるせんヽ(`ロ´#)ノ
カランカラン(←家に入る音)
今度はサルか。
悪びれもせずのんきに部屋の中を歩き回っている。
ちょっと!
話しかけてみると…
「はじめまして。チッチといいます。」
チッチ?
今チッチって言った? (* ̄m ̄)ぶふー。
モンチッチからとってるんだと思うけど、
‘チッチ’は、妹のあだなで、小さい頃から愛着がある呼び名だ。
結局またもや怒る気うせました(´ー`A;)
しょせんゲームなのに、こんなに一喜一憂してしまう私って…(*´▽`)