『「願いごと手帖」のつくり方』という本を買いました

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私が購入したのはKindle版ですが…(^-^)ゞ
◆Kindle版◆

「願いごと手帖」のつくり方―運と幸せがどんどん集まる

“なんか楽しそう”
“書いていてポジティブな気持ちになれそう”

という点では「ヤケノート」と同じなのですが、書くだけで願いごとが叶うとは…
ちょっと面白そう(≧∀≦)

要は、「書くことによっていろいろな嬉しいことに気付くことができる」ということらしいのですが、「書いたら叶う」という感覚は私も知っています(≧∀≦)

だって、前に「DA2-DANZINのライヴを生で見たい！」ってブログに書いたら叶ったし！(≧艸≦)

まぁ、“たまたまそういうことになった”というのは百も承知ですが、結果的に願いが叶って「ばんざーい！ヽ(≧▽≦)ﾉ」となったことには変わりません(〃ﾟ艸ﾟ)

そもそも、自分一人ではどうにもできないことでも、“公開願いごと”にしたら何かの拍子で叶うかもしれない(≧∀≦)
（確か本にもそのようなことが書いてあったと思います）

◆追記ここから◆

オープンウィッシュの魔法

というらしいです。

一人で考えるより、誰かの知恵を借りたほうが実現するかも、と思える願いは外に向かって公開してみる

とのこと。
なるほど（・∀・）
◆追記ここまで◆

さて。『願いごと手帖』ですが、洋書っぽい表紙のハードカバータイプを探しましたが、自分が買いに行ったお店にはなく、でも早くノートを入手したかったので、お店にあった中で一番気に入ったものを購入。

実はノートを買う前に、もう我慢ができなくて(笑)、スマホのメモに願いごとをつらつらと書き連ねておいたのですが、いざそれをノートに書こうとしたら
なんかこっぱずかしい(笑)
実際に自分の字で書くと、どうしてこんなに照れくさいのか(￣m￣=)

さらに、自分の周りの人のことを書こうとすると「なにいい子ぶっちゃってんの？」と、もう一人の自分が…www

しかし、

「私」が幸せでいるためには、「私のまわりの人」も幸せであってほしい。だから、周囲の人たちに対する願いや、誰かの幸せを願うこともいっぱい手帖に書いてみる。

と、本にも書かれている♪

しかも、そういうことなら、私も前から思っていました(//▽//)
■□■おきらく日記■□■2005年8月31日の記事

そして様々な困難にも負けず(笑)、結構な数の願いごとを書きました。
(数えてみたら50個くらいありました/笑)

書籍の中で「叶えたいことはできるだけ具体的に書く」というのがあったのだけど、字を間違って書いちゃったらどうしようとか、そんなドキドキもありました。
特に自分以外の人のことを書く時とか。
一番いい形でそうなる
というようなことも加筆した方がいいかなぁ。

書くにあたってのあれこれ

1）Todoリストにせず棚ぼた式に書く
2）障害や限界を考えずに書く
3）わかりやすく具体的に書く
4）自分がすでに持っているものも有効利用する
5）努力を必要とする願いは、楽しいこととセットで書く
6）まわりの人のこともいっぱい書いてみる

今後、時々ノートを見返して、叶ったかどうか確認していきます。
それと“オープンウィッシュ”も書こうかなぁ。